【稽古場ブログ1月18日】感情のキャッチボール

【稽古場ブログ1月18日】感情のキャッチボール

稽古場ブログをお楽しみの皆さま、こんにちは/こんばんは!

今週のブログを担当します糸山大樹(いとっち)です。

前回の公演『結婚は人生の墓場と言いますが』で、主人公・瑞樹の父親役をやらせていただきました!
それを切っ掛けに演技の面白さにハマり(笑)、今回の公演にもチャレンジしているところです!

 

 

さて1月18日(土)の練習ですが、この日もチームに分かれての分練日でした。
食堂(兵庫)チームと、恋愛塾(大阪)チームと、少人数でアットホームな雰囲気の中スタート。

 

まずは基礎練習!
腹式呼吸→発声練習→『外郎売り』(最近の定番)ときて、この日は「エア・キャッチボール」をしました。

これは、皆で円になって向かい合い、一人がボールを他の誰かに投げる動作をします。
この時、ボールを受ける人は投げた人の動作に合わせてキャッチするよう演技します。
つまり、相手がビュッと投げたらボールの衝撃を感じるように受ける動作をする、という具合です。

これは面白い練習で、「相手と呼吸や間を合わせる」「アドリブ力を付ける」にもってこいです。

 

さて、基礎練習の後は台本の読み合わせです。この日は新しい場面の台本をもらったので、そちらの読み合わせをしっかりやりました!

とは言え、ただ読めば良いってものではないです。

台本の一言一句、そこにどんな意味が込められているのかを、頭をフル回転させながら、はたまた皆で意見を出し合いながら、自分なりの答えを見つける必要があります。

 

これを怠って台詞を言おうものなら、

「何も伝わってこないよ!」

と座長の森永氏から厳しい指摘が入ります。

 

この日の練習でも、

「いとっちは台詞が棒読みになってる。会話の“キャッチボール”を意識してる?」

と言われました。

 

相手との会話の中で、この台詞はどんな感情で発せられたのか、相手のどの台詞・動作に反応したのか、どうメリハリを付けて読むべきなのか…

考えることはたくさんあります。

次の練習でも、そういう部分で少しでも成長が見られるよう、感情の「キャッチボール」を大事にしたいと思います。

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